先日、私の祖父が無くなりました。1ヶ月前までは自分の事はかろうじてできるくらいには自立していたのですが、週を追うごとに体調が悪化していき、救急搬送即入院。透析を始めた翌日、家族に見守られ旅立っていきました。
……すまん、だめだ悲しくない。介護職員の経験もあるせいか、当時の常軌を逸したストレスによる高齢者の死生観の変化、今後延命した場合のデメリット、今亡くなったことのメリットばかりが頭をよぎり、どちらかといえばホッとしている自分が恐ろしい…いや恐ろしいとすら思っていない。むしろ当然とすら思っている。
隣じゃ親戚家族が泣いてるのにね。昔の思い出とか思い出しても、涙腺にピクリとも来ない。泣いてる妹の横で
(お前今まで爺ちゃんばあちゃんのことフルシカトしてたくせに、こんな時ばっかなに良い子ぶってないとんじゃい!)
とツッコミ入れるレベル。周りに心配されちゃってぇ。前日ビデオワンで弱虫ペダル借りて来てたやん。その涙はやんや?ほんまに悲しんどるんか?(くそ兄貴
はぁー、劇場版クレヨンしんちゃんなら泣けるのに…これ普通じゃないよな。
通夜ぶるまいのお酌中も
サンキュー753。ちな精神異常者の自覚ある。まー終わったことはしゃーない。気持ち切り替えていこう(クズ
終わってみれば、嫌な予感。もしや新潟シティライドの6月2日に四十九日がぶち当たるのでは?
それしか心配がない。とことん最低な野郎ですまんな。もうどうやってもこのクズ思考は変えようがない。このゲスさは生まれ持った物として大切にしていこうと思います。世の中にはこんな奴もいるんだなぁ、クソ野郎だなぁ、と言う事を忘れないで下さい(?
※チンパンの存在はフィクションです※
そうそう。シティライドよ。
パッパ「6月2日やないで」